夏季に行なわれる海上訓練の様子

防衛大学校走水海上訓練場にて

訓 練(海上訓練、陸上基本訓練、手旗信号訓練、ロープワーク訓練)

海上訓練

夏季に行なわれる海に船を出す訓練で、防衛大学校走水海上訓練場をお借りしてシットオンシーカヤックを使った艇隊訓練、6mカッターでの漕走訓練、ディンギー級ヨット操法を行うほか、座学で海のことを学びます。団員たちが一番の楽しみにしている訓練の一つです。

陸上基本訓練

集団で斉一に行動する為に必要な基本動作、号令を実践して学ぶ訓練で規律心と協調性を養います。制服の着用や身だしなみなど社会で必要となる立ち居振る舞いも指導していきます。

手旗信号訓練

海上での共通語として海上では、遠く離れた所にいる人に大切なことがらを正確に、そして素早く伝えるために、2本の手旗を規則正しく動かして文字を描く手旗信号が使われます。手旗信号が不自由なく使えるように、入団と同時に訓練を行います。

ロープワーク訓練

ロープは船を桟橋や杭にとめるために大切な道具です。ロープワークではロープが「解けにくく、解きやすい」さまざまな結び方を学び、海上訓練や野外活動で実践して学びます。

活動予定

横須賀海洋少年団の年間予定はこちらです

奉仕活動(青い羽根の募金、戦没船員の碑清掃、海岸清掃)

青い羽根の募金

海難救助は、厳しい条件の中で行われるため、救助員は、常日頃から組織的な訓練を行うとともに、ライフジャケット、ロープ等の救助資機材の整備も必要です。救助船の燃料等も必要となります。これらに必要な資金は、全国的な募金活動等によって集められており、当団では団員が奉仕の精神を学ぶカリキュラムとして協力しています。(公益社団法人日本水難救済会公式ホームページから引用)

戦没船員の碑清掃

県立観音崎公園の高台に”戦没船員の碑”があります。この碑は、先の大戦で戦没した船員と海難で殉職した船員を慰霊する為に設置されております。例年7月に団員が清掃を行なった後に献花を行ないます。公益財団法人日本殉職船員顕彰会が主催で5月に行なわれる戦没・殉職船員追悼式は当団役員・保護者が支援しております。


海岸清掃

”海洋プラスチック”で注目を集める海洋ゴミは海岸に漂着します。海洋ゴミの中でも人工物は人間の社会生活の結果、海へ流れ出た物です。当団では、海岸清掃を通じ環境の保全について団員が学習する機会と捉え”ボランティアサークルふれあい”が主催する海岸清掃に参加しています。